9月27日に福岡県の柳川市議選が告示されます。投票日は10月4日です。
前回の2022年選挙では、定数19に対して21人が立候補しました。当日有権者数は5万3324人で、投票率は53.35%。トップ当選者は2044票でした。
当選最下位は938票、落選最上位は702票で、その差は236票でした。定数を2人上回る立候補者数でしたが、当選ラインをめぐって一定の票差が生じた選挙でした。
過去のデータを見ると、2018年選挙では定数21に対して25人が立候補。投票率は57.52%で、当選最下位は970票、落選最上位は947票と、その差は23票でした。2014年選挙では定数22に対して26人が立候補し、投票率は66.47%。当選最下位は1006票、落選最上位は966票で、差は40票でした。
直近3回の選挙では投票率が低下する一方、候補者数も減少しています。今回の選挙では、前回を上回る候補者が出るのか、そして当選ラインがどうなるのかに注目が集まります。
福岡県南部に位置する柳川市。掘割が市内を縦横にめぐる「水郷」として知られ、川下りや柳川藩の城下町としての歴史を持つまちです。歴史と観光を抱える柳川市の市政を決める市議選が、まもなく告示されます。



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