10月25日に高知県の須崎市議選が告示されます。投票日は11月1日です。
前回の2022年選挙では、定数14に対して15人が立候補しました。当日有権者数は1万7292人で、投票率は53.94%。トップ当選者は1037票でした。
当選最下位は277票、落選最上位は221票で、その差は56票でした。定数を1人上回る選挙となり、最後の1議席をめぐって接戦となりました。
その前の2018年選挙では、定数15に対して16人が立候補し、投票率は56.53%。当選最下位は278票、落選最上位は105票で、差は173票でした。2014年は定数16に対して17人が立候補し、投票率は62.2%。当選最下位は470票、落選最上位は296票で、差は174票でした。
直近3回を見ると、投票率は低下しています。また、2022年には当選最下位と落選最上位の差が56票まで縮小しました。今回も少数の票が当落を分ける選挙となるのか注目されます。
高知県中西部に位置する須崎市。太平洋に面し、古くから港町として発展してきました。カツオ漁などの水産業に加え、工業や農業も地域経済を支えています。人口規模の小さい自治体だけに、一票の重みが大きい市議選となりそうです。



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