1票差の選挙 2022年の高知・土佐市議選

選挙はときに接戦で勝敗が決まります。2026年4月に告示される土佐市議選は、前回の2022年、たった1票差で当落が決まりました。票は下記のとおりでした。

当選の最下位:414票
落選:413票

定数15に16人が立候補した選挙。1人だけ落選するという選挙の勝敗を決めたのは1票の差でした。

当日有権者数は2万2258人。投票率は51.28%で、有効投票数は1万1327人。ちなみにトップ当選者は1040票を集めました。(データは土佐市のHP参照)

有効投票数1万1327に対する1票。投票に行くつもりだった人が体調を崩したり、突然の都合で投票できなかったりということがあれば、結果は違っていたという選挙です。

大都市の選挙でなくても、近年は各地で固定票が減り、組織票が読み切れないという話をよく聞きます。最後の取りこぼしが命取りにもなるのが選挙です。

人口約2万5千人の土佐市(2025年12月現在)。候補者と陣営の人たちは全力をつくして支持を訴えたと思います。それだけに1票差という結果をどう受け止めたのか気になります。
2026年の選挙はどうなるか。ウォッチしたいと思います。

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